凡庸京大生の自由帳

京大卒ニートの自由帳

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ピアノの擬音語の1つが「ポロン」であることに納得できない

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タイトルの通りです。なぜ「ポロン」なのでしょうか......

 

タイトルのようなことを思っていてネットで調べたら、全く同じことを考えている方がおられました↓

楽器の音色を擬音語で表すなら? - 皆さんの感性でお答えください。... - Yahoo!知恵袋

 

 

一度もピアノの音を「ポロン」という擬音語と結びつけたことがありません。

 

ピアノの音は「タカタカターン」だとか高い音だったら「ピンッ」や「パンッ」がしっくりきます。和音だったら普通に「ジャジャーン」とか。

 

「ポロン」という文字がピアノのそばにかかれていたマンガを初めて読んだ時は「なにこれ?ピアノの音なのか」と0.7秒くらい思考がとまりました。

 

 

特に「ポロン」の「ロ」が納得できません。

とても不思議です。

 

 

いつからピアノの音を「ポロン」と表現するようになったのか、最初に「ポロン」と表現したのは誰なのかなどが気になり、軽く調べてみましたがめぼしいものはヒットしませんでした。

 

その方面に詳しい方がおられましたら是非ともご連絡をお待ちしております。

 

 

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