凡庸京大生の自由帳

京大卒ニートの自由帳

サブブログ。こちらでは個人的な事しか書きません。日記・つぶやき。

また精神がおかしくなってきた&働く行為が当然なのは明らかにおかしい

数年前の、うつ病だった時のあの感じが戻ってきました。

 

全て投げ出してずっと寝ていたい。

何もしたくない。

 

とりあえず早く前期が終わってくれないとまずい。

ここで不登校になったら2ヶ月の頑張りが水の泡です。

 

 

なんでこうなったのかについては、嫌でも将来のことを考えなければならない状況になってきたからだと思っています。

 

大学生という身分でこれまでごまかせていましたが、ついにごまかせなくなる段階に入ろうとしています。

 

この長く辛い大学生活が終わった後(終われるか知らんけど)はいよいよ何もありません。

 

ほんの少し院進を考えていた時期はあったのですが、説明会に行った結果「自分がやることなくね?」となった(当然やることがないというのはありえないのですが興味を持っていたことに関しては予想以上に研究が進んでた)ので院進はしません。

 

当然就職もしません。

 

実家に戻ることになるのがきつすぎる。誰かと生活するのが苦痛でしょうがない。

 

じゃあ働いて経済的自立して一人暮らしするしかないじゃん!ってことになるのですが、働くという行為が本当に無理です。

 

というか働く行為が当然とされる世の中が怖すぎる。

勤労の義務って普通に人権侵害だと思うんですけど。

 

働きたい人は勿論働けばいいと思います。

ただ、働きたくない人の存在は考慮しないの??という社会・制度への疑問が浮かび上がります。

 

こういうことを言っていると「働かなくても良いってなったら社会が回らなくなるだろ!」と言う方が必ずでてきますが、ニートをするにも才能が必要なのです。

 

何もしなくて良い日々をなんとも思わない人、もしくは自分で自分を楽しませられる技術を持っている人。

 

こういったある種の才能を持っていない限り、ニートはできません。

 

そういう才能を持っていない人は結局一定時間が経ったら勝手に働くことになります。

ニートをやったことのない方は一度やってみてから意見してみてはどうでしょうか。

 

 

数十年後に必ず「昔は働くのが義務だったらしいwwやばすぎる」という世界になっていることは確実なので、生まれてくるのが早すぎたなぁと思うしかない。

 

 

とりあえず自殺は自分には無理であることが昔判明したので、苦痛の日々を生き抜く道が確定しているという現状。

 

高校生あたりから段々人生が辛くなり、大学生で一気に辛くなり、めでたく卒業しても更に辛い日々が待ち受けています。

 

ホント人生どうなってるんだ。

 

人生の全盛期はやはり小学校~中学校なのか。

 

 

あと関係ないけどLINEめちゃくちゃ消したい。

人と常に繋がっている感覚が不快すぎる。

 

これまで衝動的に3回くらいLINEを消してきましたが、流石に学習したのか、デメリットを考慮することで現状なんとかアカウント削除には至っていません。

 

 

数少ない友人のうち、一人とは基本メールでやりとり(頻度も少なめ)しているのですが自分にはメールがちょうど良い気がします。

 

 

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