凡庸京大生の自由帳

京大卒ニートの自由帳

サブブログ。こちらでは個人的な事しか書きません。日記・つぶやき。

年齢を重ねるにつれて人生のイベントが無くなってくる恐怖

5月が終わろうとしています。

数日前からとても暑いです。一昨日だったかはクーラーつけました。

 

日中外出時に長袖だとしんどくなりますが、夜は涼しいです。

ここが夏との違いかもしれませんね。

 

今の日中は自分の中ではもう夏です。

 

 

大学の方はというと、まだ不登校にはなっておらず(少しサボり始めてきたけど)、一応課題に関しては毎週きちんと出せている気がします。

 

脳のキャパが終わっているので、毎週の課題をやるので精一杯でそれ以外のことはほとんど何もできていません。

 

少し前は読書に勤しむ時期が到来してくれたのですが、ここ1,2週間くらいで本を読まない周期に入ってしまったようです。

 

来週あたりからまた読み進めたい、という気持ちはある。

 

最近読んだ本(最近の定義は知らん)が10冊近くになったら読書記録として書き残そうかと思っています。

 

昔ブログで書評をしようとした時期がありましたが、内容をいい感じに要約するという行為が下手すぎたのでやめました。

小学生でも書けそうな感想を付け加えるだけになりそうです。

 

 

最近は1年過ぎるのが早すぎます。

どうせここから夏休みまでの2ヶ月くらいは大学のことでアタフタする日々として消費されていくでしょう。

 

夏休みが始まった後は、最初の1ヶ月くらいは割りと頑張り、残りの1ヶ月はきっとクーラーの効いた部屋で布団にくるまりながら寝る日々でしょう。

 

大体想像できてしまうのが悲しい。

 

 

大学をもし卒業したとしたら、その後は人生のイベントがないように思えます。

就職活動をしたら就職、昇進のイベントとかはあるかもしれません。

 

自分にはその世界のことはよくわかりません。

ただ、想像はしたことがあります。

 

想像した結果、その後についてはいよいよ本当にイベントがないということになりました。

 

人生のモチベーションが無くなりそうです。

 

そういうわけで人は結婚や子供作りなどのイベントを発生させ、自分のためではなく誰かのために生きるということで人生のモチベーションを作るのかもしれません。

 

もちろん、そんなことを意識した上で結婚を考える人は少数でしょうが、無意識下の欲求がそうさせているのかもしれない。いや、そうでないかもしれない。

 

想像に想像を重ねて好き勝手言ってるだけなんで分からないです。

 

 

人生の割りと序盤でイベントが極端に少なくなるくせに人生って長すぎる。

 

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