春休みがもうすぐ終わります。
春休みの勉強は高校地学と数学に費やされました。
高校地学に関しては教科書の基本事項はちゃんと学べたんじゃないかなと思います。
せっかく高校範囲を勉強するならブログに受験記事として書きたいなとも思ったので、共通テストの方にもチャレンジしておきました↓
高校理科や高校社会の内容を知ると、読める本や楽しめるニュースが一気に増えるということを経験的に知っているので、今回地学を学んだことでまた楽しめることが増えたんじゃないかと思っています。
さて、数学に関してですがモチベーション維持のために、約1ヶ月前に数検1級に申し込みました。
試験日1ヶ月前の時点では微積と線形代数にちょっと触れていたくらいだったのですが、この次の日くらいからは結構頑張って(当社比)勉強しました。
が、それでも数検一級には間に合いそうにありませんねー
数日前に数検1級の範囲(数検1級の範囲は厳密には決まっていませんが...)の統計と微分方程式がやっと一周終わりました。
一周終わったというのは該当範囲を理解したというだけであって、問題演習はこれからです()
複素解析に関してはやってる暇ないですね。
出題されないことを祈るだけです。
問題が噛み合って、かつ計算ミスをしなければ、15%くらいの低確率で一次試験は通ってくれそう。
二次試験は...無理ですねw
取り敢えず問題演習やります。
あと全然関係ない話になりますが、春休み中に前年度の後期の成績がでました。
4単位しか取れていませんでした。
今までの大学生活の中で0単位を何度も経験しているので、自分の中ではそこまで珍しくもないのですが、しんどいという気持ちは当然ながら大きくなるもの。
大学卒業ってやっぱり無理ゲー。
まぁそこらへんの話はまた別の記事で書くとします。
(数検1級の続きはこちら)